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2008.02.13
  再生PPのクリアファイルがエコマーク商品になりました。
2008.01.09
  期間限定で低価格コースを追加しました。
2007.10.30
  白打ちの必要性とデータ(白版)の作り方のページができました。
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白打ちの必要性とデータ(白版)の作り方
HOME>白打ちの必要性とデータ(白版)の作り方

白打ちの必要性

クリアファイルの印刷で白打ちが必要な場合は、大きく分けて3通りあります。
カラーの写真やイラストを入れる場合
白い紙に4色カラーを印刷する場合、写真等の絵柄の中の 白い部分は紙の色の白を使い、その他の色の部分をCMYKの4色で色をつけていきます。クリアファイルは透明のPP(ポリプロピレン)を使用していますの で、白打ちをしないと、写真等の絵柄の中の白い部分が透明になってしまいます。
それで、写真やイラストの後ろには白色を印刷しなければなりません。

クリアファイルの中に入れる書類を透けさせたくない場合
通常のカラーインキは透明インキで、PPに何色を印刷しても中が完全に透けてしまいます。
白打ち用の白インキは不透明インキですので、中に入れる書類を透けにくくしたい場合は白打ちをします。(完全に不透明にはなりません)

白色をデザインとして使用する場合
白色をデザインとして利用する場合は白打ちが必要になります。
「白い文字や図形を入れたい」「白ベタを印刷したい」「白ベタを印刷して更に白抜き(この場合の白抜きの部分は透明になります)がしたい」という場合です。

白版作成パターン (弊社クリアファイルシリーズ 〜Standard〜 の場合)

中に入れる書類は透けません
白を全面(表・裏)に印刷する事により中の書類は透にくくなります。
逆に、白を印刷しないと、中の書類は完全に透けます。

※判りやすいように白インキをで表しています。
※白打ちした部分は完全に不透明になりません。

白を引かない部分だけ透けます
表面は右上のロゴ部分としたの写真部分に白を印刷し、裏面は全て白を印刷します。白を印刷していない部分は透明になりますので、表面から見て白を印刷していない部分だけ、中の書類が完全に透けます。

※判りやすいように白インキをで表しています。
※白打ちした部分は完全に不透明になりません。

白を利用して文字を入れたりする事もできます
表面は右上のロゴ部分としたの写真部分に白を印刷し、裏面はロゴのみ白を印刷します。表・裏面ともに透明部分ができ、中の書類が透けます。
また、表面に白で文字を入れ、白版をデザインの一部として使用しています。
このように、白版を工夫する事により、デザイン性の高いクリアファイルになります。

※判りやすいように白インキをで表しています。
※白打ちした部分は完全に不透明になりません。

データ(白版の作り方)

●プロセス版と同じファイル内でレイヤーを作成し、「白版用」と名前をつけてください。
●白版のデータは※1Illustratorのパスで作成し、特色(DIC Collar)で色をつけて下さい。
●白を打ちたいプロセス版のオブジェクトを選択し、『コピー』→「白版用レイヤー」に『前面ペースト』。そして、『オブジェクト』→『パス』→『パスのオフセット』からオフセット幅を実際の絵よりも※2内側0.1mmに入れて作ってください。(図1参照)

※1 Photoshopの画像による白版の作成はエッジの制度が悪くなる他、万が一ズレていた場合に対処しかねます。
※2 印刷時のPP伸縮により白版がプロセス版より外にはみ出るのを防ぐためです。


大洞印刷のオリジナルカラーチャート
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