こんにちは!ボラネットEC担当です。
展示会やキャンペーン、説明会での資料配布など、さまざまな場面で活躍する定番の「クリアファイル」。
「クリアファイル」と聞くと、誰もが透明でツルツルとしたプラスチック素材を思い浮かべるのではないでしょうか?
ですが、実はクリアファイルには色々な素材があり、それぞれ見た目の質感や耐久性、手に取ったときの印象が大きく異なります!

企業のノベルティやイベント配布物として活用する際、たとえ同じデザインであっても「素材の選び方」ひとつで相手に伝わる印象がガラリと変わることがあります。
今回は印刷通販の現場でよく選ばれている「各素材の特徴と印象の違い」を分かりやすく解説します!
「どの素材が正解」ということではなく、デザイン以外での"差別化のヒント"としてご活用いただければ幸いです♪
・クリアファイルに使われる主な素材
・王道&丈夫!プラスチック系(PP)素材
・やさしい質感!紙素材(ペーパーファイル)タイプ
・まとめ:後悔しない素材選びのヒント
クリアファイルに使われる主な素材
大洞印刷では現在、プラスチック系5素材、紙製ペーパーファイル3素材の【全8種類】の素材を取り扱っています!
大きく分けると「プラスチック系」と「紙系」の2つになりますが、近年では「環境配慮型素材」も大きな注目を集めています。
それぞれのカテゴリーごとに、特徴をご紹介していきますね!
■ プラスチック系素材(PP=ポリプロピレン)
多くのシーンで最もよく使われているのが「PP(ポリプロピレン)」という素材です。
軽くて丈夫、水にも強く長持ちするのが大きな特長で、一般的に「クリアファイル」と聞いたときにパッと思い浮かぶ王道素材です。PP素材の中にも用途に合わせていくつか種類があります。
・スタンダード素材
最も定番のタイプです。ツヤのある表面で、写真やイラストの発色がとても鮮やかに映えます。弊社では厳選した高透明のツヤ素材を使用し、フルカラー高精細印刷で美しく仕上げます。会社案内や展示会配布、ノベルティなど幅広く使われています。
・マット素材
スタンダード素材の表面の光沢をあえて抑えた「つや消し」タイプです。光の反射が抑えられることで、絵柄が持つ本来の質感をより上品に引き立ててくれます。落ち着いた高級感を出したいブランドロゴ入りファイルや、大人っぽいデザインにおすすめです。

・ピュア素材
化粧品のパッケージ等にも使われる、非常に透明度の高い高級PPを採用しています。中に入れた書類や写真がクッキリと見えやすいため、写真入りの資料やパンフレットを魅せたい方や、透明感を活かしたデザインに大人気です。

・0.3スタンダード / 0.3マット
通常(0.2mm)よりも厚手の「0.3mm」しっかりタイプです。手にした瞬間に伝わる重厚感と高い耐久性で、大切な書類を長くしっかり守ります。重要書類の保管用や、より高品質な雰囲気を演出したいときにピッタリです。
・エコ(再生PP)素材
再生PP(再生率40%以上)を使用した、環境配慮(グリーン購入法対応)のクリアファイルです。一般的には再生PETも広く使われますが、硬く割れやすい性質からファイルとしては使いづらく、高価になりがちでした。そこで弊社ではしなやかで使いやすい「再生PP」を常備在庫化し、環境対策に取り組み企業様へ手軽にお届けしています!
■ 紙素材(ペーパーファイル)タイプ
次にご紹介するのは、「紙」で作られた新しいタイプのクリアファイルです!
一般的なPP(プラスチック)素材に比べて、やわらかく温かみのある手触りが大きな特長。見た目もナチュラルで、"エコ"や"ぬくもり"を伝えたいデザインにベストマッチします。
最近では「脱プラ・環境配慮に取り組みたい」「自然素材のやさしいイメージを大切にしたい」という企業様やクリエイターの方々から人気が高まっています!

・上質紙
コピー用紙や書籍の本文に使われる一般的な白紙素材で、ペーパーファイルの中で最も鮮やかに発色するのが特長です。下地が白いので「白版(下地の白インク)」を気にせずデザインできるのも魅力!やさしい雰囲気を出したいショップやブランドで選ばれています。
(※白版についての解説記事はこちら)
・バガス
サトウキビから砂糖を製造する際に残る「茎や葉の繊維質」から生まれた環境対応紙です。本来廃棄される素材を再利用することで、ゴミ削減や森林保全に貢献できます。食品業界やサステナブルを意識したブランドに大人気です。
・竹紙
竹の間伐材を使用して作られた紙です。竹林管理や地域産業への貢献につながるエコ素材で、クラフト紙に近いナチュラルな風合いが魅力。自然環境やアート・文化関連のイベントグッズとしてオススメです。
まとめ:素材選びのヒント
素材を選ぶときは、「どんな人に使ってほしいか」「デザインでどんな雰囲気を演出したいか」から逆算してみるのがコツです!
たとえば――
・ツヤのある素材(スタンダード・ピュア): 鮮やかで元気な印象
・マット素材: 落ち着いた上品さ・高級感
・紙素材: やさしさ・温かみ・親しみやすさ
・環境配慮素材(再生PP): 社会への配慮・企業の信頼感
このように、素材そのものがブランドや企業の印象に直結することもあります。
「自分のデザインにはどの素材が一番映えるだろう?」「実際の透け感や手触りを試してみたい」と思われた方は、ぜひ一度、大洞印刷の無料サンプルを手に取って確かめてみてくださいね!
