テクニカルガイドクリアファイルデータ作成時チェックポイント
各種効果を使用した際の注意
●「効果」メニューを使用した場合は「アピアランスの分割」が必要です
ドロップシャドウなどの「効果」メニューを使用したオブジェクトには、必ず「アピアランスの分割」を行ってください。
								「アピアランスの分割」は、使用した「効果」を確定させる処理です。
								「アピアランスの分割」がされていないと、弊社でのデータチェック作業時に、意図しない変更が加わってしまう恐れがあります。
								オブジェクトに効果が使用されているかどうか確認する方法
								レイヤーパネル内のサブレイヤー右端の◯印が点灯していると、何かしらの「効果」が使用されているということになります。
								この場合は、忘れずに「アピアランスの分割」処理を行ってください。
							
 
							●「透明」パネルを使用した場合は「ラスタライズ」が必要です
マスク(不透明マスク)作成を使用したオブジェクトは、必ず「ラスタライズ」を行ってください。
									ラスタライズとは、オブジェクトのアウトラインデータをビットマップ化(埋め込み処理)することです。
									この時、必ず「オブジェクト」メニュー から「ラスタライズ」を選択してください。
									また、ラスタライズを行う前には必ず「ドキュメントのラスタライズ効果設定」をご確認ください。
								
 
									 
								

 
					 
      

 
									








![クリアファイルを注文するときにチェックする4つのポイントとは?他社とは違う、こだわりのクリアファイル!【クリアファイル印刷実績No.1[Web通販実績]】](/image/common/bnr_point.gif)


![[TEL]050-3531-0613[FAX]058-323-2301[営業時間09:00~18:00]](/image/common/tel_contact.gif)

